THE BASICS
IPアドレスとは何ですか?
IPアドレス(Internet Protocol address)は、ネットワークに接続された端末を識別するための数値や文字列です。ウェブサイトや端末がデータを送受信するとき、ネットワークはIPアドレスを使って宛先を見つけます。
ホーム画面はサーバーで確認したグローバルIPを表示します。同じルーター内部からのアクセスなど、サーバーにプライベートIPしか届かない場合は、ブラウザからipifyへ直接接続して外部接続のグローバルIPを確認します。プライベートIPをグローバルIPとして表示したり、サーバー自身のグローバルIPに置き換えたりしません。ルーターやプロバイダーのアドレス変換を使う端末はグローバルIPを共有する場合があります。
グローバルIPはインターネットから見えるアドレスで、プライベートIPは内部ネットワークだけで使うアドレスです。
IPv4とIPv6の違い
IPv4は現在も広く使われていますが、環境によってIPv6が優先されたり、両方が使われたりします。myIPは現在のリクエストで使われた形式も表示します。
IP位置情報の精度は?
IP位置情報はプロバイダーとデータベースをもとにしたおおよその地域推定です。VPN、モバイル回線、社内ネットワーク、プロキシでは実際の場所と異なることがあります。
IPアドレスは接続環境の理解には役立ちますが、正確な住所や個人を確認する手段として使うべきではありません。
グローバルIPとプライベートIPが異なる理由
Windowsのipconfigや端末のネットワーク設定には内部インターフェースのアドレスが表示される場合があります。プライベートIPv4の範囲は10.0.0.0–10.255.255.255、172.16.0.0–172.31.255.255、192.168.0.0–192.168.255.255です。ルーターでアドレス変換(NAT)を使用すると、外部サイトにはルーターやプロバイダー側のグローバルアドレスが見えます。
VPN利用時のIP確認
このツールは、このページへのリクエストに使われた接続のアドレスを表示します。VPN経由のブラウザ通信では通常VPNの出口アドレスが表示されます。スプリットトンネリング、プロキシ設定、IPv4・IPv6の経路によって他のアプリと結果が異なる場合があります。同じネットワークでVPN接続の前後にページを開き直して比較してください。1回の結果だけでVPNの漏えいを確定できません。
IPv4とIPv6を同時に確認できますか?
このページはサーバーまたは外部IP検索サービスで確認した1つの接続のアドレス形式を表示します。IPv4またはIPv6だけが表示されても、もう一方が使えないことを意味しません。両方を確認するには各プロトコルで接続可能なサーバーへの別々の接続が必要です。このサイトは両アドレスを同時測定しません。
結果が予想と違うときの確認事項
Wi-Fiとモバイル回線を比較し、VPN・プロキシ設定を確認してページを開き直してください。同じルーターの背後にある端末や、プロバイダーのCGNATではグローバルIPを共有する場合があります。サーバーからAPIを呼び出すと、ユーザーのブラウザではなく呼び出し元サーバーの接続アドレスが返ります。
技術標準と参考資料
プライベートIPv4の範囲はRFC 1918、IPv6のアドレス表記はRFC 4291、IPv6プロトコルはRFC 8200を参照しています。